取材前、渡されたメモにこうありました。「1Fにコイがいます。」コイですか。ひやあ、皿、が必要ですね。斬しくお洒落なマンションが並ぶ駒沢の地にあって、築20年のその物件は大きく古ぼけて見えました。「鯉の泳ぐ池」も、アナログといえばアナログですよね。しかし敷地の奥へ進むにつれ、このマンションのただならぬ雰囲気が明確になってきました。えっ、なにこの広すぎるガーデンは…。「このヒトはいつもそう。いつでも何でも、勝下に決めて勝手にやっちゃう」ぽんぽんぽんと、小気味よいテンポの夫婦の会話が食堂机の中を行き交います。
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千里中央のマンション。かなり気に入りました。それは近くに自然が非常に溢れているからです。公園も近くにあり、この周辺に住むだけで時間がゆったり流れているように感じます。都会の中でこの貴重な場所、大事にしたいです。
都心と、街と、人がつながる暮らし。木々の緑に彩られた、ワンランク上のマンション暮らしを満喫できます。柏にしかない多彩な暮らしをお届けします。
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神奈川に住んでいる人は神奈川県民である事に誇りを持っている人が多いという印象です。それだけ自分の町が好きなんでしょうね。そういうのってイイですよね。自分も神奈川に住んでますが、そういう人が多いです。自分も神奈川の賃貸にすむべき!といわれて住み始めた一人ですが。
5匹の愛犬たちがそのような二人の足に愛おしげにすり寄ってきます。伊能化人さんと安川奈緒さん夫婦が6年前にリフォーム(伊能さんの独断とセンスで)を続けてきたこの部屋は、マンションがまさに「家」だった頃の穏やかさとゆとりを今に活用する住まいといえるでしょう。そもそも「トイレなんて、少し狭いほうがいい」(安川さん)なんて贅沢な心配が聞こえるほどゆったりとしています。引っ越し前のリフォームで和室と洋室の間仕切り雌と収納を取り払い、物造りが趣味の二人が使う広々した「アトリエ」も実現しました。「大きな一つの空間にすると、好きなようにいくらでも区切りの並べ方があるじゃないですか」と安川さんは言います。近隣のマンションでは、家の間取りや寸法も限定されます。つまり自らの生きがいを住まいに合わせなきゃならないわけです。考えてみれば理不尽な話です。まあ、その方が悩むことは少なくて楽って人も多いのではないでしょうか?ここがベッドルームと言われたら、そこにベッドを附けばいいのですから。せっかく暮すなら自分の思う通りのアレンジした住まいで暮らすと楽しみは尽きません。